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ネットリサーチ会社のテスティーは、「ニュースアプリに関する調査」で結果を発表し、 高校生・大学生のニュース閲覧媒体・アプリ等の上位が判明しました。時代ごとに知識を得る媒体が変わってきているのがわかります。
参照:iPhonemania
https://iphone-mania.jp/news-268046/
ネットリサーチ会社のテスティーは、「ニュースアプリに関する調査」で結果を発表し、 高校生・大学生のニュース閲覧媒体・アプリ等の上位が判明しました。時代ごとに知識を得る媒体が変わってきているのがわかります。
ニュースをみる媒体は「テレビ」がダントツトップ
高校生・大学生の男女2,320名を対象にニュースに関する調査を行なったところ、「ニュースを見る/たまに見る」と回答したのが、8割以上で男女別では、女性の方が閲覧率が高いです。また、ニュースを見る理由が「興味があるから」「教養を得るため」「話題についていけなくなるから」「暇だから」という回答でした。理由を見ると「話題についていけなくなるから」は、それだけでいじめなどに繋がる可能性などあるのでしょうか? 若年層は情報収集にSNSを主に利用する傾向が高まっていますが、ニュース閲覧に関しては、テレビがダントツをなっています。ニュースアプリではダントツ「LINE NEWS」
現在利用しているニュースアプリについて、高校生の男女、大学生の女性では「LINE NEWS」がトップでした。大学生男子は「SmartNews」がもっとも利用されていることがわかりました。 LINE NEWSに関しては、メッセージするついでにみたり、毎日使用するアプリだからこそ使用率が高いことが伺えます。 LINEでは、検索機能がついたり、支払い機能、家計簿の機能がついたりと様々な機能が搭載されているので、使用アプリを減らしたい人には断然使い勝手のいいアプリです。新聞を読む人が減っている
ニュースといえば、お父さんが家で朝新聞を広げてコーヒーを飲みながら優雅に情報収集しているイメージがありますが、今後のお父さん像が変わっていく気がします。ちなみに、ニュースを見る媒体では、新聞は4位でした。新聞を取っている若者も少なくなってきているのが考えられます。無料で情報収集できるSNSに比べたら、月額支払いをし、新聞で情報収集することは避けてしまいますね。参照:iPhonemania
https://iphone-mania.jp/news-268046/